写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展
「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展
第 I 期: 「眼球譚」「悪魔の囁き/「実在しない怪奇映画のスチール写真」の撮り方」
2008年11月19日(水)−12月27日(土)
第 II 期: 「千夜一夜アラビアンナイト」「ヨーロッパ版〈犬神家の人々〉」「摩訶不思議な客人」
2009年1月9日(金)−2月28日(土)

 休廊
 月曜日、火曜日(祝日の場合は翌日)

 **無料!! なのです。






 私のあいでんててーの中でも大部分を占める一人、寺山修司。
 その寺山修司の写真展を観にいってきました。

 たたみま〜〜す。
 普通の写真じゃなかった…。
 寺山の映画や演劇の一部分。という印象でした。
 ただ、映画や演劇って、すっごく意図されて手を加えられてって感じだけど、
 写真はまだ足し算引き算の余裕、遊びが残ってて、わくわくです。

 今見ても斬新…。そして寺山テイストばりっばり。
 ドラキュライメージのもあってにやり。
 
 入り口を入って右手すぐの、犬と男の人の写真が一番好きだったんだけど、その葉書、売ってなかったなぁ。残念。
 裸の女性とアヒルの写真。あれ良かった。
 あと、女性のヌードとかも多いんだけど、ぜんっぜんエロくない!
 なんでなんだろう。やっぱ視線か?

 寺山は、眼球、視線っていうのを大事に思ってるんじゃないかな、と思ってるのです。
 
 会場には、寺山にまつわる資料などもあり、どなたかの写真を見たときの批評メモ(直筆!)も置いてありました。
 それを見ると、「被写体が画面の外を見ている」など、”被写体がどのように視線を持っているか”ということに固執してて、やっぱ視線好きなのね、と思い知る。

 そんな寺山にとって、カメラの位置ってどんなだったのかな、といろいろ空想します。
 やっぱり、みんながいう(寺山以外でも)、カメラ=時間(過去を切り取るというベクトル) についてっていう発想は普遍なようですかね。
 
 
 愛用機も並んでて、なんか寺山に持たれてたなんて、幸せな子だな、と思いつつ硝子ケースを眺めました。

 Contax RTS(レンズはキャップがしてあったので不明(涙))
 Minolta XD
 あと、ポラロイド??
 レンズはロッコールの21mm F2.8 もおいてありました。
 フィルムはポジが多いのかな?? という印象でした。
 kodak空箱も置いてあった。

 参照WEB 朝日新聞 寺山修司 写真も奇才、未発表含む150点公開
 

寺山看板

 写真は、ビルの入り口に出ていた看板。
 blogに載せていいものか悩んだけど、肝心のとこが光で飛んでるからいいかな〜とか…。
 問題あったら削除しまっす。

むてきののらいぬ
日常:写真つき   0 0

thema:アートな写真 - genre:写真
















 

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